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空手バカボン/Keep Cheep Tric

君が寂しいときは すぐに呼んどくれ
僕は青年落語家 笑かすぜ
ちょっと心臓の弱い 婆さんなんかは
僕の川柳ひとつで そうさ笑い死ぬ
数珠を持つ間もないね 早く卒塔婆に墨入れな

それでも醒めてる 僕は冷えている
凡庸な人々に いくら褒められても
みろよあの小話 その大ぼけ
山田隆夫に煎じて飲ませたい
どうもありがとう でもね凡庸な人々よ
笑ってろよ 笑っていろよ
「まったくこんなことは早く止めて
缶詰工場にでも就職したくなります。」

凡庸な人々 凡庸な人々

笑ってろよ 笑っていろよ
「まったくこんなことは早く止めて
早く缶詰工場に就職したい。」

「おなじみの大喜利の時間でございます。まずは謎かけから。
どなたかいらっしゃいますか。」
「はい。」
「桃平さん早い。どうぞ。」
「えー、お見合いとかけて、日米経済摩擦と解きます。」
「そのこころは」
「どちらも“えん”が肝心です」
「きれいだねぇ~。桃平さんに一枚やっとくれ。」
「笑点このへんで…」

「おい熊や」

「じゅげむじゅげむごこうのすりきれ」

「てんこもりって」

「お後がよろしいようで」

「ばかだねこのミュータントは」

「こんぺいでーす。」

「カラダだけは一人前で」

「ばかやろー、こいつは目くらなんだよ」

「円楽さん、若竹の借金、早く返しなさい」

「今何どきだい。どきどきだいってなあんばいで」

「なーんでか」

「ばかいってんじゃないよ」

「いいかげんにしなさい」

「まあ、なんともうしましょうや」

さようなら さようなら
高座から見るとあなたがたは
人の顔にぽっかり空いた穴から
出るに出られない目玉のようです
さようなら さようなら
しかも目玉は二つもあるのです
人の顔は一つしかないのに
目玉は二つもあるのです
全く凡庸です
さようなら さようなら
全く見るに堪えない
さようなら さようなら

凡庸な人々 凡庸な人々

いつか何処かで会ったら 気軽に声をかけてくれ
僕は缶詰工場の働く工員さ
ここの人たちはみんな他愛の無いことで
狂ったみたいな声で笑うのさ
僕ももちろん笑うよ きょろきょろしちゃ駄目さ
目を見ちゃ 駄目

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